1. ホーム
  2. にんにく侍の知恵袋
  3. ≫にんにくの副作用まとめ!食べすぎにはくれぐれもご用心

にんにくの副作用まとめ!食べすぎにはくれぐれもご用心

にんにく・にんにくサプリにも副作用がある?

基本的にはにんにくは野菜ですから自然から得られるものです。サプリメントでも同じでにんにくをそのまま凝縮したにんにくサプリは薬ではありませんので、重篤な副作用を心配することは無いといえるでしょう。

ただしにんにくは高い栄養素を含んでいるだけあって他の野菜とは少し性質が異なる点もあります。過剰に摂取することでトラブルとなったり、高い健康増進の効果が体にマイナスの影響を及ぼしてしまうこともあるのです。

にんにくを食べ過ぎないために、1日の摂取量の目安は生のニンニクで1片加熱処理されたもので3片程度というもの。もちろん食品ですから明確な規定はないですが、実は意外に少なくそれだけ効果というか作用が大きいものだととらえられます。※1片は1玉のにんにくをバラバラにした1カケラです。

にんにくを食べすぎることや、にんにくに含まれる成分によって起こりうるトラブルや副作用として捉えられる症状をまとめてみました。

にんにくアレルギー

にんにくは収穫する農家の人の手が荒れて真っ赤になるほど強い刺激を持った野菜です。食卓に上がってくるのは主に乾燥して加工されたものがほとんどですので、触ることに対するアレルギーはほとどありませんが、食べることによってのどが荒れて息苦しくなったりじんましんが出るなどの症状が出る人もいます

どんな野菜でもそれぞれアレルギー症状を引き起こすケースがあるように、にんにくでもアレルギーの心配はゼロではありませんので、体調に異常が出れば食べるのを控えて医師に相談したほうが良いでしょう。この場合は皮膚科へいき、その時に食べたもの全てを控えておくようにしましょう。

胃腸のあれ・むかつき

私はよくにんにくを空きっ腹に食べたりすると、むかむかしてお腹の辺りがむずがゆくなるなどの症状が出ます。

にんにくは強い刺激のある食べ物でもあり、生に近いにんにくは辛味を伴った刺激があります。体質にもよると思いますが、たくさん食べ過ぎたりすると胃腸を荒らしてしまうこともあるようです。

なるべく空きっ腹には入れないようにして、食事と共に適量食べるようにしたいですね。心配な人は刺激が少ない黒にんにくか、にんにくサプリで摂取するといいでしょう。

下痢や腹痛

にんにくは強い殺菌作用があるため、腸内の悪玉菌を減らしたり毒素を排出する効果が高いです。同時に整腸作用が高く、腸の働きを活性化させてくれます。

適量であれば便秘改善や腸内細菌が適正化することによる健康効果を期待できますが、食べ過ぎると作用が強すぎてお腹がゆるくなりやすいです。

下痢を頻繁におこしたり、腹痛があるときはにんにくの強い作用が出すぎている可能性があります。食べるのを控えるか、量を減らすなどして様子をみたほうがいいでしょう。

サプリで飲んでいる場合は刺激が抑えられているので下痢にはなりにくいですが、一度にたくさん飲みすぎるのはやめておきましょう。

血液が止まりにくくなる?

循環器系の血液の薬を処方されている場合には、念のため医師に相談をしたほうがいいです。

にんにくの成分「アリシン」には血液中の血小板の凝固作用を抑える効果があります。これは血の塊である血栓を予防し、動脈硬化を防ぐとして高血圧の方などには効果的。しかしこの効果も強く出すぎると古傷から出血したり鼻血が出やすくなるなどの症状を引き起こすことがあります。

これは長く続くものではありませんが、鼻血が止まらなかったり歯ぐきからの出血があるようならば食べるのを控えたり量を減らすようにしましょう。この症状は多くの人に出るものではありませんが、それだけ強い効果を発揮する食べ物だと言うことを再認識させられますね。

にんにく・にんにくサプリで考えられる副作用をまとめてみました。

効果が高いだけあって普通の食べ物では考えられないような症状も出る可能性があるというのは正直驚きを隠せませんが、それだけ効果が高いということの証でもあると思います。

にんにく侍

ほとんどのケースで食べ過ぎたりしなければ心配の無いものばかり。特に黒にんにくなどは食べやすくて美味しいだけに食べすぎには注意!にんにくサプリであっても適量を守っていれば大きな心配なくにんにくの栄養素を毎日摂ることができるので、過剰摂取には注意しましょう。