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にんにくに秘められた健康成分アリシンの効果

にんにくとはネギ科の植物で、ニラやタマネギもにんにくの仲間の植物です。

にんにくは国内では青森県が生産の8割以上を占め、次いで九州での生産が多いです。
寒冷地と南国 全く違う気候で作られるのも珍しいですね。

※一般スーパーなどにはほとんどが中国からの輸入品が出回っています。

にんにくといえば、食べると体の中からも臭ってくる強力なニオイ。このニオイはにんにくに限らず、ニラやタマネギにも少なからず含まれているニオイ成分で実はこのニオイこそが、にんにくの健康効果の正体です。

健康効果の成分はにんにくに含まれるアリシン

にんにくの健康効果の元は、アリシンという物質が発するニオイです。このアリシンの代表的な効果は、血液中にある血小板の凝固を抑制することにより血栓という血の塊ができるのを防いでくれる効果が高いのです。

さらに豊富なアミノ酸やミネラルが肝臓を強化してくれます。肝臓は想像以上にたくさんの仕事をこなす部分で、血中コレステロール値の調整や脂質・糖質の調整も行っている重要な器官。にんにくの効能は肝機能も高めることによって、生活習慣病の根本となる部分を改善してくれるパワーを持っています。

血液をキレイにしてくれるというのは体全体の機能を高め、食事や運動不足が気になる人のサポートには最適です。

もちろんにんにくは薬ではないので、にんにくを食べたからといって病状は治りません。栄養の補助として活用して日々の運動やメインとなる食事の手を抜かないように気をつけていきましょう。

にんにくは通常夏の終わりごろに種植えし、冬を越して春3月から6月頃に栽培されます(青森の場合)。厳しい冬を越してくるからこそ、栄養素がぎっしり詰まったにんにくになるんですね。